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介護保険 福祉用具貸与 車椅子

介護保険 福祉用具貸与 車椅子の選び方その2

車椅子選びでは、要介護者の身体にあった幅や高さを選びましょう。

また、要介護者が楽に座れるようにクッションやタオルなどを使うことも有効です。

以下が車椅子選びのポイントです。

●車椅子のシートの幅
  広すぎるとかえって身体が不安定になり、狭すぎると窮屈です。
  左右に数センチ程度の余裕があるものを選びましょう。

●車椅子のシートの高さ
  立ったり座ったりするのに負担がかからない程度のものを選びましょう。
  車輪が外れて車軸が交換できるものなら、簡単に調節ができます。

●車椅子のシートの奥行き
  座ったときに膝の裏が圧迫されないくらいのものを選びましょう。
  深すぎるときは背中にクッションやタオルをあてて調節しましょう。

●車椅子のひじ当て
  取り外し可能なひじ当てなら、ベッドからの移動も容易です。
  介助にも力がかかりません。

●車椅子のフットレスト
  ベッドから移動するときに、引っかかったりして危険なので、取り外しができるものを選びましょう。

車椅子は、使い勝手の良し悪しに大きな個人差があります。

身体の状況や使用目的に合わないものを選んでしまうと、

姿勢を悪くしてしまったり、介護者に余計な負担がかかることも

ありますので、ケアマネジャーやリハビリの先生方に相談してから

選びましょう。

介護保険 福祉用具貸与 車椅子の選び方その2

床ずれになりやすい人とは

床ずれになりやすい人とは

1、自分で寝返りがうてない人
(同じ部分に体重がかかり続けるため)

2、長い時間車いすに座って生活する人
(同じ部分に体重がかかり続けるため)

3、麻痺がある人
(自分で寝返りがうてないため)

4、栄養状態が悪い人
(身体を作る材料が不足したり、血流がわるくなったりするため)

5、やせている人
(骨が飛び出した部分に体重が集まるため)

6、皮膚がいつも湿った状態の人
(皮膚がふやけて弱くなるため)

床ずれとは

介護保険 床ずれとは

床ずれは褥瘡 [じょくそう]ともいいます。

身体の同じところに長い時間体重がかかり続けると

その部分の血の流れが悪くなり細胞が死んで腐敗してしまい

傷ができます。これが床ずれです。

介護保険 床ずれとは

床走行式リフトとは

介護保険 床走行式リフトとは

介護する方が介護を受ける方をシートで吊り上げ、リフトに乗せて移動させる福祉用具です。走行は手で押して操作、上下昇降は電動で操作するものが多くあります。

介護保険では福祉用具貸与品目の中の移動用リフトの項目にあたります。
軽度な方の利用は出来ない場合があります。

介護保険 床走行式リフトとは

松葉杖 とは

介護保険 松葉杖 とは

歩行障害者が歩行補助具として用いる松の木の葉の形をした杖のことです。杖の脇当てを脇の下に当て、体重を脇で受けずに手のひらで支えて歩行します。

介護保険 松葉杖 とは

介護保険 福祉用具貸与 車椅子

介護保険 福祉用具貸与 車椅子

座面昇降式車いすとは

下肢不自由者が使用する車いすに、座面に昇降装置が付加されていて、使用者がレバーを握って昇降させ、レバーを離した時に座面の高さが固定されます。これにより、車いすに一人で乗り降りすることや、床にあるものを拾い上げること、ベットやふとんへ移ることなど、高さの異なる物への乗り降りが楽にできるようになります。手動のタイプと電動のタイプがあり、それぞれ、レンタル(福祉用具貸与)対象商品です。
介護保険 福祉用具貸与 車椅子

介護保険 福祉用具貸与 車椅子

介護保険 福祉用具貸与 車椅子

車椅子は、大きく分けて自分で操作できる(自走用)と
介護する人が押すことを想定した(介助用)があります。
さらには、使い方や身体状況に応じて多くの種類の車椅子
があります。
車椅子は、使い勝手の良し悪しに大きな個人差があります。
身体の状況や使用目的に合わないものを選んでしまうと、
姿勢を悪くしてしまったり、介護者に余計な負担がかかることも
ありますので、ケアマネジャーやリハビリの先生方に相談してから
選びましょう。

介護保険 福祉用具レンタル

介護保険が適用される福祉用具レンタル品は以下の内容です。
1、車椅子  
 普通型車椅子<自走用>・普通型電動車いす・手押し型車椅子<介助型>
2、車椅子付属品  
 クッションパッド・電動補助装置・テーブル・ブレーキで車椅子と一体的に使用されるもの。
3、特殊寝台
 背部、もしくは脚部の傾斜角度を調整する機能があるもの。
 床の高さを無段階に調整する機能があるもの。
4、特殊寝台付属品
 サイドレール・マットレス・ベット用手すり・テーブル・スライディングボードなどで特殊寝台と一体的に使用されるもの。
5、床ずれ防止用具
 エアーマットと送風装置または空気圧調整装置からなるエアーパッド等
 床ずれ防止のためのものであって、水、ウレタン等によって減圧による体圧分散効果をもつマット
6、体位変換器
 空気パッド等を身体の下に挿入することにより要介護者等の体位を容易に変換できるもの。
 <体位の保持のみを目的とするものを除く。>
7、手すり
 居宅の床に置いて使用することにより、転倒予防及び移動することを目的にするもの。
 取り付けに際し工事を伴わないものに限る。
8、スロープ
 段差解消のためであって、取り付けに際し工事を伴わないものに限る。
9、歩行器
 歩行が困難な者の歩行機能を補う機能を有し、移動時に体重を支える構造を有するものであり、
 体の前及び左右を囲むもの等を有するもの。<2輪、3輪、4輪、6輪歩行器>
 四脚を有するものにあっては、上肢で保持して移動させることが可能なもの。
10、歩行補助杖
 松葉つえ、カナディアンクラッチ、ロフストランドクラッチ、プラットホームクラッチ、及び 多点杖に限る。
11、認知症老人徘徊感知機器
 要介護者が屋外へ出ようとした時など、センサーにより感知し、家族および隣人へ通報するもの。
12、移動用リフト<吊り具を除く>
 床走行式、固定式または据置式であり、かつ身体をつり上げ又は体重を支える構造を有するものであって、その構造により、自力での移動が困難な者の移動を補助する機能を有するもの。
 (取付に住宅の改修を伴うものを除く。)